４面巣門台座(１面は開閉式扉)＋１５cm巣箱３段＋１２cm巣箱１段＋天板＋換気枠＋天井板のフル装備3枚目写真は、31日撮影した4面巣門を出入りする蜂さんセールスポイント◎4面巣門は、底板に落ちた巣屑を風で自然清掃。スズメバチ襲撃時のリスク分散◎金網付き底板は、夏場の巣箱内温度上昇防止、巣屑の自然落下◎スライド式底板は、夏用、冬用に簡単交換出来、巣箱内観察が簡単※数値単位は㍉素材板は、製材所で天日乾燥した乾燥杉板、荒びき加工、厚さ３４ミリ1、巣門台座底板と4面巣門付き巣箱の一体型台座 1面は開閉式扉で給餌に利用4面巣門付き巣箱(外寸295:295:100 内寸225:225:100)①冬用底板(概ね12月から4月使用)、夏用底板(概ね5月から11月使用)②4面巣門は高さ6ミリ、冬季は3面を割り箸等で閉鎖③不使用底板は巣箱サイドに掛け紛失防止 フックは梱包上取り外してるので適当な位置にお付けください④夏用、冬用底板に、たこ糸でくさびをくくりつけています。2、巣箱3段(外寸295:295:150 内寸225:225:150) 巣箱1段(外寸295:295:120 内寸225:225:120)①巣落ち防止棒は、真竹手作りの径6ミリ②板厚は34ミリで、表面ザラザラの粗びき板使用(蜂の足掛かりに良い)、外面は風雨耐久性向上のためバーナーで焼いている3、天板(295:295:12 合板)①換気用切込みは、蜂が通過出来ない巾3ミリの長さ210ミリを6本切込み(スノコと同じ役割)4、換気枠(295:295:75)①前後二枚の板に換気窓②冬季は換気窓をガムテープで塞ぐ③アカリンダ二対策のメントール据付け場所5、天井板(295:295:12 合板)ポイント①捕獲(待ち受け)時は、二段とし群の拡大に伴い継箱したがいい②天井板の上に乗せる波板、ブロックはご自身で調達下さいパイプ架台は対象外です。サクラ開花異常な程早くなってます。温暖化は蜂の日常にも迫っており、高温多湿の夏を如何に快適に過ごして貰うかの視点で、工夫しました。